お知らせ
弊社テレハンドラーが国土交通省が運営する新技術情報提供システム NETISに登録されました!!
◎弊社テレハンドラーが国土交通省が運営する新技術情報提供システム NETISに登録されました!!
弊社テレハンドラーが
国土交通省が運営する新技術情報提供システム
\NETISに登録されました/
NETIS登録番号:KT-240037-A
技術名称:転倒防止機能付きテレハンドラー
〈概要〉
①何について何をする技術なのか?
・テレハンドラーによる建設資材等の楊重、運搬および据え付け時に、楊重荷重、高さ、作業半径等の機械の状態を認識し、危険領域に達した場合に自動的に機械の作動を停止する技術。
②従来は、どのような技術で対応していたのか?
・フォークリフトあるいは高所部位ではチェーンブロック等を使い、オペレーターおよび職人の技量に頼った、建設資材等の楊重、運搬および据え付け作業。
③公共工事のどこに適用できるのか?
・狭所および上空制限があるクレーンが使用できない場所での建設資材等の楊重、運搬および据え付け作業。
〈テレハンドラーを使用した施工安全性〉
①何について何をする技術なのか?
・テレハンドラーによる建設資材等の楊重、運搬および据え付け時に、楊重荷重、高さ、作業半径等の機械の状態を認識し、危険領域に達した場合に自動的に機械の作動を停止する技術。
②従来は、どのような技術で対応していたのか?
・フォークリフトあるいは高所部位ではチェーンブロック等を使い、オペレーターおよび職人の技量に頼った、建設資材等の楊重、運搬および据え付け作業。
③公共工事のどこに適用できるのか?
・狭所および上空制限があるクレーンが使用できない場所での建設資材等の楊重、運搬および据え付け作業。
テレハンドラーを使用した施工安全性
新規性及び期待される効果
①どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・建設機械を使用した楊重、運搬および据え付け作業をフォークリフトあるいは高所部位ではチェーンブロックからテレハンドラーに変えた。
②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・テレハンドラーに変えたことにより、
(1)安全を担保するための養生作業が省け、1箇所あたりの作業時間が短縮することで、施工性が向上し工程の短縮が図られる。また、経済性の向上が図られる。
(2)機械が危険領域で自動停止するため、安全性の向上が図られる。
出典_一般社団法人日本建設機械施工協会_ 建設機械(クレーン以外)の 事故・災害事例分析報告書
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