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【高所作業車 傾斜地対応リフト】傾斜地対応高所作業車使用方法 | ケーティーマシナリー株式会社 - ケーティーマシナリー株式会社

 
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お知らせ

【高所作業車 傾斜地リフト】使用方法

カテゴリ: お知らせ 作成日:2025年04月10日(木)

高所作業車は、建設現場やメンテナンス作業において非常に重要な役割を果たします。特に、傾斜地対応の高所作業車は、その特異な設計により、急な傾斜や不安定な地形でも安全に作業できるため、通常の作業車より幅広い用途に対応できる。傾斜地対応高所作業車「BIBI870」「BIBI1090」「JIBBI1250EVO」について、それぞれの特徴や使い方をご紹介します。

 

\傾斜地対応高所作業車さまざまな使用方法/

傾斜地対応高所作業車さまざまな使用方法

BIBI870  BIBI1090  JIBBI1250EVO

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BIBI870 デュアル


最大作業床高:5.90m

最大積載荷重:250kg

車両総重量:2460kg

前方傾斜:20°

後方傾斜:16°

左右傾斜:±15°

登坂能力前後:25°

登坂能力左右:21°

 

機械詳細こちら

 
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BIBI1090 デュアル


最大作業床高:7.98m

最大積載荷重:300kg

車両総重量:2920kg

前方傾斜:20°

後方傾斜:15°

左右傾斜:±14°

登坂能力前後:25°

登坂能力左右:21°


機械詳細こちら

 
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JIBBI1250EVO エンジン


最大作業床高:9.90m

最大積載荷重:230kg

車両総重量:2850kg

前方傾斜:±15°

後方傾斜:±15°

左右傾斜:±15°

登坂能力前後:25°

登坂能力左右:25°


機械詳細こちら


使用方法事例

 
BIBI870 優れた安定性
 BIBI870は、最大床高5.9mまで設計された先進の追従型ミニシザーリフトです。自動レベリング機能により、縦方向20°、横方向15°までの傾きや凹凸を補正することが可能。これは、ボートの動作中に安定した水平なプラットフォームを維持するために非常に重要です。一方、クローラトラックは、車輪よりも均等に重量を分散します。これは、ボートの動作中に安定した水平なプラットフォームを維持するために非常に重要です。一方、クローラトラックは、車輪よりも均等に重量を分散します。これにより、グリップが向上し、機械がずれるのを防ぎ、ボートのデッキや繊細な床を傷つけるリスクを低減します。
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 ↳ BIBI 870と同様、BIBI 1090も革新的な自動レベリング機能を備え、クボタ製ディーゼルエンジンとリチウムバッテリーを搭載し、最大7.98メートルの作業床高に対応する。このモデルは、特に建設現場や大型の施設のメンテナンス作業に適しています。傾斜地での使用時にも、その優れた安定性により、作業者は安心して作業に集中できます。
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 ↳ JIBBI 1250 EVO は、最大作業床高10.2mの傾斜地用屈伸クローラーブームリフトで、ダイナミックな自動レベリング機能を装備している。メンテナンス作業、壁面修繕、清掃作業、外壁塗装など、高所かつ傾斜のある場所での作業に最適です。

 

傾斜地対応高所作業車は、さまざまな現場での作業を支える重要な機械です。

BIBI870BIBI1090JIBBI1250EVOの各モデルは、それぞれの特性を活かし、様々な作業ニーズに応えることができます。

これにより、作業の安全性と効率性を向上させることが可能となるでしょう。

 

 

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